2024/04/02 09:06
アトリエから車で20分ほどの場所にある森へ、散歩に行きました。
安曇野市街の標高は500mほどですが、この森はその倍の1000mくらい。コートがいらないような暖かい日でしたが、まだあちこちに雪が残っていました。

森の中を散歩するのは久しぶりです。
雪に閉ざされた真冬の森は、色のない水墨画のような世界になりますが、この日は春を迎えて芽吹いた木々や、暖かな陽光によって、森全体が色づいていくように感じられました。
じつは、この季節に森に来たのにはもうひとつ、目的がありました。
先日できあがった、こちらのペンダントの撮影です。

【春の新作ペンダント】フォレスト・ドロップ
本物の針葉樹の葉から型を取ったシルバーの本体の先に、雪どけのしずくをイメージしたアクアマリンが輝くペンダントです。
ほとんどの場合、作品の撮影はアトリエで行っていますが、今回のように自然が生み出した一瞬の美しさを再現した作品は、やはりその季節に、その空間で撮影するのがいちばんいいと思ったのです。
さて、どんな写真が撮れたのか……。これから作品の紹介を兼ねて、少しずつインスタグラムやXでご紹介していきます。どうぞお楽しみに。